「プロがいた時代」
普段、全く邦楽というのを聞きません。
なぜか。。と云えば”レベル”が低い。。
これに尽きますね。。。
歌詞は”恋愛モノ”で失恋ものばかり、、、
うんざりです。。
言葉の綺麗さと、サビばかり力が入っていて、
メロディはおざなりな曲ばかり残念極まりないです。。。
そして合唱ばかりが目立つJ-POPシーン。。
ですが、、、
まえは、特段に気にしなかった過去の曲が
本物たちでした。。。
「UA」「大黒摩季」「globe」等
R&B・ROCK・HOUSEのジャンルに
見事に的中し、素晴らしい楽曲を
生み出しています。。
「UA」なら”アントニオの唄””情熱”
「大黒摩季」なら”永遠の夢に向かって””ROCKS”
「globe」なら”FREEDOM””FACE”
など今聞いてもかなりの傑作です。。。
自分が学生時代はインディーズ・UKロック共に
全盛期で音楽が「どれも素晴らしかった」
なので、わからなかった。のですが、、
今になってわかるのが、
嬉しくもあり、残念な気もします。。
なぜ、J-POPが失われたのか、、、
アイドルという名ばかりの素人が
台頭するのか不思議でなりません。。
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